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フリーランスは確定申告が必要?必要書類や申請方法を理解しよう

公開日:2019/11/15  最終更新日:2019/11/29

フリーランスエージェントとして活動しているような人は、必ず確定申告をしなければいけないことが法律で決まっています。どんな書類が必要で、一体どんな利点があるのか、また確定申告をしないとどうなるのかが気になるかと思います。

ここでは確定申告の方法や必要書類についてご紹介いたします。

フリーランスエージェントの確定申告についての基礎知識

フリーランスエージェントが納税額を決める手続きが確定申告です。前年の最初から大晦日までの1年間で得た、所得や払いすぎた税金について税務署に申告することです。会社に所属している場合ならば、精算や納税手続きは会社が行なっています。

だから所得税を納める手続きが必要ないのですが、フリーランスの場合はそれを個人で行わなければいけません。例えば事業所得や、雑所得といった所得を得ている人は全てしっかりと申告して税金を納める必要があるのです。申告には青色申告と白色申告というものがあります。

これは開業をしている人が青色申告になり、提出ができるようになります。青色申告は無条件で10万円か65万円の特別控除を受けられ、さらに前年の赤字を3年繰越て申告することができるというメリットがあります。

「白」の場合は事前の申請書の提出は必要ありませんが「青」が受けられるような控除などの特典が得られなくなります。しっかり帳簿をつけ、年末までの状況を正確に記して、申告決算書を作成するなど煩瑣な手続きも多いとはいえ、多くのフリーランスエージェントは、開業手続きを行って事業を行っており、事前申告をして青色申告という形にし税金を安くできる方法をとっています。

ちなみに青色、白色という表現は申請書の色が青色であるか白色であるかというところから名前がついています。

必要書類や事前の準備方法はなにか

フリーランスエージェントが税金の手続きをする時に必要になる書類はまず「B様式」の申告書になります。「B様式」は事業所得の記入欄がある様式で、「A様式」の場合は給与所得や公的年金その他の雑所得配当所得といったことを申請する際に使われます。

それから必要な書類は源泉徴収票」フリーランスが仕事を受けて仕事をする場合、会社が税金を差し引いて報酬を支払うようなケースもあります。そのような時はその源泉徴収票を見せることで、税金は既に支払っていることを証明することができるのです。受け取った時は、しっかりと保管しておくことが大切になります。

控除を受ける場合、それに必要な書類を準備する必要がありますが、代表的なものとしては「社会保険料控除」という社会保険料支払額を証明する書類や、医療を受けた場合の「医療費控除」を受ける時の書類です。

青色申告をする場合は「青色申告決算書」という、損益計算書と貸借対照表で構成されている書類が必要になります。資産や負債資本で構成された決算書を記入し提出することになります。

領収書やレシートも、法律で一定の年数保存することが義務付けられており提出は必要ないものの、提示を求められた時にすぐ出せるようにしておくことが必要です。ノートに貼っておいたり、封筒にまとめておくといった保存方法をとって確実に保管しておきましょう。

フリーランスエージェントが確定申告をしないとどうなるか

納税は国民の義務とされ、3月15日の期限までに申告や納税をしていないと「延滞税」や「無申告加算税」といったペナルティを課されることがあります。無申告加算税とは、納付しなければいけない税額に50万円までが15%、それを超えているような場合は20%といった高い割合を乗じて支払わなければいけなくなります。

また3月15日までに納税しなければいけないので、それに遅れた場合も罰則的に税金がかかってしまいます。どうしても納められないような時は申告することによって、5月頃まで引き延ばすことも可能です。

特に故意に申告書を提出しないようなケースがあった場合は、5年以下の懲役か500万円以下の罰金が課せられる重い罪になります。贈与税や相続税法人税といった税法にも関わってきますので、面倒だからといった理由で申告をしないと余計に税金がかかったり悪い場合は罪に問われてしまうようなケースもあるので、確実に行うようにしておきましょう。

ちなみに提出ができる期限は、2月15日前後からになります。土日が関わってくると翌月曜日に延長されるので、気をつけましょう。さらにICカードを作った場合では、1月のうちから提出することも可能になる場合があります。とにかくまだ経験をしたことがない人は、間違えのないように出来るだけ早めから準備しておくことが必要と言えるでしょう。

 

以上今回は、フリーランスエージェントの方の確定申告の仕方についてご説明してまいりました。納税を逃れようとすると、余計に税金がかかってしまうようなこともありますので、心配な人はできるだけ年が明けてからすぐに取り掛かるようにして余裕を持って申告ができるようにしておきましょう。

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